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割と時間の自由になる仕事についている暇オヤジが趣味でいじくりまわしている、古物(絵葉書など)やパソコンについて備忘録さながらに新たな発見を残していくプログです。

 

2021/06/17 辛抱のGPUマイニング 購入間違いに注意 Non-LHR版とLHR版(去勢版)

7月26日に情報を大幅に追加しています。少し文字数が多いですが、分散して別記事にするよりはこのタイプの情報は纏めて読む方がいいだろうとの判断です。以前記事を読んだことがある人も出来れば再度ご一読ください。

辛抱の・・・から書き始めましたが、実際のところ3月頃と掘れ高そんなに変わりませんのでグラボ代金の回収に血眼になってる人々じゃなければ、問題ない程度かと思います。グラボ追加できる値段になってきてるので逆にチャンス到来かもしれませんね。

さて、6月に入ってLHR版のグラフィックカードの発売が始まりました。一度LHR化に失敗(わざとだと思っています)したRTX3060も再対象です。RTX3070TiとRTX3080Tiは新たにラインナップに加わった製品群ですので普通にLHR版だということは事前のアナウンスからもわかるのですが、RTX3060,3060Ti,3070,3080に就いてはNon-LHR版(普通版)とLHR版(去勢版)が混在している状態です。

これはちょっと不思議な気がしたのですが、6月からの出荷分はLHR版に置き換わるという事前アナウンスがあったのですが、実際のところ混在になっています。転売ヤーが保管していた物の放出をはじめたのではなくて、販売代理店でも普通版のRTX3070を同時販売しています。推測ですが、NVIDIAは結局のところマイナーの需要がRADEONに移ることを警戒しているのだろうと思います。ゲーム需要でもマイニング需要でも隙間を作りたくないというところでしょうか・・・それでなくてもRADEONも性能上がってきていますから。。。Non-LHR版(普通版)とLHR版(去勢版)の双方の出荷を続けるのではないでしょうか?マイニング専用のCMP HXが出るっていってもそれ以外にも使える機種を求める人が多いのは考えればわかることで、職業マイナーしか買わないだろうと思いますしね。帯域の広い需要を失いたくないんじゃないでしょうか?我々購入側としては間違えて買わされないように、はっきり区別を付けることが大事ですね。

とりあえずはRADEONの方はLHR版の発売予定は無いようですので、NVIDIAの恣意で間違えて去勢版を買わされなくて済むように簡略にNon-LHR版(普通版)とLHR版(去勢版)の見分け方をまとめてみました。

☆普通版とLHR版(去勢版)の見分け方☆

把握できている範囲内の情報です。

◎ガラクロ(GALAX) FGシリーズとして発売。

例:GG-RTX3080-E10GB/TP/LHR

ただし、型番にはLHRが記載されるのですが箱には記載されているのかどうか不明ですので、きちんとした店で買うなら購入間違いは起こらないと思います。ヤフオクやメルカリは要注意です。

◎MSIは「PLUS」名で発売、ということらしいのですが、HP見ても該当商品がないのでさっぱりわかりません。どちらにしてもヴェントスはク〇グラボなのでもう買わないので関係ないですが・・・X TRIOは買う可能性あるし、Z TRIOも去勢版でなければ購入検討することもあるいかもなんですよね。

「PLUS」名ってどういう意味なんでしょうか?マザーボードのように「PLUS」って名付けてくれるなら解りやすいのですが、別の名前でって意味かな??

7月26日追記

MSI
3070ではGODZILLAとVENTOSにLHR版が登場。製品名でLHRと表示されている。XTRIOとZTRIOとSUPRIMでは現時点(7月26日)ではLHRは掲載されていない(発売されてないと言えそうですが、掲載とのタイムロスもあるので断言はできない)
3060と3080ではどの製品にもホームページ上でLHRの記載無し。3060は以降もLHR表示がされるかどうか分からないが、どうやらMSIが「LHR版は追加名で発売予定」としていたのは、どうやら製品名にLHRを追加するということだったようだ。
MSIは他のメーカーでいうところの製品名を型番としているようなので、記号のような型番は無いようなので製品名でしっかり見極めるしかない。LHR導入も他に比べて遅いようだしMSIではLHR版をあまり発売していないという認識が広まるにつれ、型番が無くLHRと箱に記載がなければ後々の中古や未使用品購入はヤバイといえる。もう少し後の購入は、信用のあるショップからだけの購入に限定した方がいいかもしれないメーカーだ。

◎ギガバイトは型番ではなく製品名にRev 2.0と記載されているらしいのだが、RTX3090にもRev 2.0と記載されている物もあるし、RTX3080でもAORUS GeForce RTX 3080 MASTER 10G (rev. 3.0) なんてのもある。RTX3090は制限されないと思っていたのだが、GIGABYTE含めて各メーカーではホームページでの説明が満足にされない事が多いので、はっきりと製品名のrev.Noの意味が判明するまでrev.1以外は購入しない方が無難だ。

7月26日追記

◎INNO3D
製品名にLHRと記載あり(ただし3060に付いては新制限版でもLHRの記載無し)

型番(翻訳では部品番号と訳されているので型番ではないかもしれない)の最終文字  H/L/A/D/数字だけなどの記載が見られるが、H(DHとかAHとかLHとか)で終わっている物が新LHR版(これについては3060も同じ)

◎エルザは、型番でLHR版付記

7月26日追記

ELSA JAPAN
3060と3070しか発売していない
3060については旧LHRと新LHRとを分けて考えないといけないのだが、ほぼどのメーカーでも区別はしてくれておらず一括でLHR版扱いだ。470.05ドライバは抜け道なのでメーカーとしては、それが使えるかどうかを記載するわけにはいかないので纏めてLHR版とするのも理解できるが、せめて強化LHRとか新LHRとかの判りやすい表示は欲しいものだ(笑)

で、ELSA JAPANについては日本企業なのだが、香港資本のINNO3Dと提携しているところに判別のカギがありそうだ。
最近発売されたGeForce RTX 3060 S.A.C /L(GD3060-12GERSH)は当然にLHR版扱いなのだが、型番の最後が「H」になっている。
同じく旧LHRの制約はないが新LHRの適用はされている製品もある3060Tiだと「GeForce RTX 3060 Ti ERAZOR LHR(GD3060T-8GEREZH)」となっており型番の最後がやはり「H」になっている。ホームページではきちんとLHR版でハッシュレート25MHですと記載されてもいる。

比較してみると3070の「ELSA GeForce RTX 3070 S.A.C(GD3070-8GERS)」ではLHR版という説明もないし、型番に「H」もついていない。
同じく3070の「GeForce RTX 3070 ERAZOR(GD3070-8GEREZ)」でも同じことが言え、LHR版という説明もないし、型番に「H」もついていない。

発売製品が少ないので比較しやすかったのだが、すべての製品を比較してみた結果INNO3Dと同じく新LHRには型番末尾に「H」の表記があるということが読み取れる。
RTX 3060 S.A.C /Lは元々3060は旧LHRの対象機種ということもあってあえてLHR版という説明はないのだが、新制限版なのだろう。なんとか製品名に/Lと記載することで表現してくれているのかもしれない。

◎palitは、型番でv1と付記

◎Gainward は、型番でv1と付記

◎ZOTACは、型番でLHR版付記

ここから下のASUSとELSAは6月28日追記

◎ASUSは、型番でv2と付記

◎ELSA JAPAN Hは、LHRはまだ表記不明(以下のとおりのスケジュール)

・3070 S.A.C(非LHR) 6月4日発売

・3070 Ti ◯◯◯ 7月発売

・3070 S.A.C LHR版 7月発売

・3060 S.A.C 7月発売

・3080 Ti ◯◯◯ 8月発売

・3080 ◯◯◯ LHR版 7or8月発売

7月26日追記

だいたいLHR版の判別は主要メーカーでは今回の記事で終わったと思います。新たに発見があれ追記いたします。結局は販売者のトラブルを回避する姿勢ということにつきると思います。
番外編ですが、中国NO.1メーカーのCOLORFULについて記載したいと思います。

3060ではほかのメーカーよりもわかりやすく新LHRには製品名の12Gの後にLが付くようだ。12GLが新LHRということはわかりやすい。
3070と3080に関しては製品名に明確に「LHR」と記載が含まれています。ホームページでもハッシュレート〇〇MHと記載されています。ただ、このメーカーもMSIのように型番という概念と製品名というものを同じにして考えているようで、別途型番なるものは無いようです。ですので、箱に製品名がフルで記載されていない限りは(されているかどうかわかりません)判別できないですし、箱が無ければなおさら危険です。

どのメーカーの製品にも言えることですが、製品名でもLHRやv1と記載してくれているところもありますが、記載していない物がすべてNon-LHR版とは限りませんし製品名は共通で型番の方に付記しているような物もあるように見えます。。混在は入手しやすいのでありがたいことですが、購入事故がかなり心配ですし、実際悪意の売主の罠にはまることも多々発生するでしょう。十分に警戒して選別するようにしましょう。

 

最近のリグ事情

以前の記事では、ケース4つでやってるところまで軽く写真で見て貰ったのですがその後RTX3060を6枚追加したりして結局6ケースまで増やしたところで7台目を作ると大型のケースだったもので部屋を歩くのも苦しくなってきていましたので4台解体してメタルラックリグに収めました。

やはり苦労したのはRTX3060の6枚でした。ラックの2段目と3段目をそれ用に宛がいましたので6枚のグラボにしてはスペースとることになってしまいました。アルミ棒を通してドリルで穴開けをして固定しているのですが、ラックの幅が73cmなので意外とサイドバーなどのパーツが無くてサイドバーにL字をボルト固定してグラボの固定場所を作るような事ができませんでした。もっと汎用性のある90cm幅のラックにするべきだったなあ・・と少々後悔しています。マザーボードを90度回して縦置きにして、その横にそのマザーで使用する電源ユニットを置けるようにしたいけど、今更90cmのラックにやり替えるのは大変だからもうこのままでいいや・・・

マイニングシステム全体図

ラックリグ

マイニングリグ3段目全体

マイニングリグ3段目左側

マイニングリグ3段目右側

マイニングリグ2段目

ラックにしましたので73cm×35cmの床占有でケースに直すと2.5ケース程度の床面積占有で済むようになりました。本来なら14枚で7ケースの処でしたから半分の床面積で済んでいます。なによりケースにすると温度管理などのバラツキがケースの性能に左右されていましたので、こちらの方がやり易いです。あとケースだと1台につき8枚以上のファン多用につきファンの電気代削減にもなります。天井に置いている物はジャンクのマザボを丸洗いして乾燥させています。私のシステムは半分ほどがジャンク品で構成されています(恥)( ;∀;)

ケースにはRTX3070を入れているのですが、これも2枚は一番下の段に移動させようと考えています。一番下と同じリグも追加で注文してしまいましたので、新しいグラボ取得を目論中です。最上段にリグ置いて狙いどころのカードを揃えると1Ghになりそうです。まぁ、増やす増やさないはグラフィックカードの価格次第ですかね。。。

マイニングリグ再下段

rtx3060リグ排気面